昭和40年代にコンピュータ化された時に、自動車販売団体より、
自動車関係手続きを、行政書士さんお願いします。
と言われたときに、断ってしまった。人材がいなかった。
今回、OSSを、行政書士が、逃してしまったならば
将来的に向かって、この自動車関係業務は行政書士業務から
なくなってしまいます。今、中古自動車販売店からの依頼
ではなく、一般ユーザーにも、行政書士の業務である事を
認めてもらわなくてはいけません。
「日本行政」からOSSについて要点整理してみました。
結局は、受け皿となる行政書士の人材無くしてOSSは
成功しないと思われます。
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